宅建士

2017宅建士短期合格のため着物大家が立てた戦略※一発合格のための勉強法

投稿日:2017年10月17日 更新日:

宅建,一発合格


このページでは、私が宅建士の受験にあたって準備しておいたこと、実際に試験で検証できたことについて書いてみます。

  • 来年1回で合格したい!
  • 不動産事業には関わっていないけど絶対合格したい!
  • 今年受けたけど合格できる自信がない…
  • 何年も落ち続けている (T_T)

という方には参考になるかもしれません。

 

 

マークシート試験対策で時間短縮

マークシートは解答を塗りつぶします。

塗りつぶす形には楕円や長方形がありますが、宅建士の試験は横長の楕円でした。

↑これの受験番号欄が横になったタイプです。

横長って縦長より塗りにくいんですよね…

マークシートを塗りつぶす時間は短縮できます!

 

私が準備したのは、0.9mmと1.3mmのシャープペンシルです。

宅建,一発合格

左から

です。

宅建,一発合格

線の太さがこんなに違います。

マークシートを塗りつぶす時間が大幅に短縮されました。

宅建,一発合格

模擬試験などでいつも時間が足りない…という方は、ぜひ使ってみてください。

ふだん鉛筆に慣れている方は、先が丸い鉛筆でもいいですね。

私は、削らなくてイイ、滑りにくい、机上に置く本数を減らせる…ので、シャープペンシルにしました。

ステッドラーの1.3ミリは太いので持ちやすくておすすめです^^

デザインもオシャレで勉強のモチベーションがあがります♪(試験前から使っていました)

 

KOKUYO製品でマークシート試験対策用のセットもあります^^

 

 

勉強でおさえたポイント

判決文問題を捨てない

判決文問題とは、判決文の内容から選択肢を選ぶ問題です。

過去問をみていると毎年かならず1問はでていて「誤っているものはどれか」という問が多かった。

宅建,一発合格

今年の問題はこれ。3番目にきたので苦手な方は焦ったのではないでしょうか?

国語力・読解力が必要なので最初から判決文問題は捨てるという方もいるようですが、判決文問題は確実に点数がとれる問題です。

というのは解答が判決文の中に書いてあるからです。

 

問題文の2-3行目に「第三者は─────排他的に占有する権原を主張することはできないが、」と書いてあります。

いっぽう選択肢の3には、「F(第三者)は─────建物全体を排他的に占有する権原を主張することができる。

だから、3が誤り=正解選択肢になります。

 

ちなみに4の選択肢は判決文にかかれていない内容で、民法上で正しいルールです。

宅建試験では「判決文にかかれていないから誤り」ではなく、「書かれていないが正しい記述=明らかに間違ってるとはいえない」という解釈をします。

 

以上のことから、判決文問題は絶対に1点とれるので、捨てないようにしましょう。

 

確実に出る35条、37条問題は完璧に

宅建試験は非常に範囲が広く、とくに民法はどこが出るのかわかりません。

なので民法を完璧にしようとすると非効率です。

勉強時間がない場合「確実に出る問題で失点しない」のが大切になります。

確実に出るといえば、35条、37条です。

今年は4問出ました。

宅建,一発合格

上に「ok」と書いているのは、見直しのときにスルーしていいという意味です。

宅建,一発合格

宅建,一発合格

宅建,一発合格

テキストの表が完璧であれば、確実に4点とれます。

宅建,独学

どのテキストにも、35条・37条に関する書面の内容と、35条と37条の違いは必ず掲載されています。

確実に覚えておきましょう。

 

「民法に規定されているのはどれか?」という無茶振り問題にどう対応するか

多くの受験生が最初からあきらめている「現行民法の条文に規定されているのはどれか?」問題。

私も直前までは捨てる気でいました。

しかし1点でも多くとるために徹底的に調べてみると、ちょっとしたコツをしっておくことで、運良く点がとれる可能性があることがわかりました。

私はそのパターンでとれました。

 

今年の条文問題はこちらです。

宅建,一発合格

そもそも諦めていたので、○・×・△が入っていません・・・ww

解き方のヒントは

  • 「○○は■■■■■とする」というような定義の規定は民法にはない。
  • 敷金に関する規定は民法にはない。
  • 宅建の勉強過程で全く出てきていないものは、規定されていない可能性大。
  • 「○○の場合は■■■と解するのが相当である」のような長文でややこしい内容は、判例文からひっぱってきている可能性大。
  • 勉強の中で一番よく目にした内容は規定されている可能性大。

選択肢の2は、宅建で覚えるべき通行地役権のルールです。ただし“「必要最小限の方法」により「有償で」”という付加内容があります。

見たことがあるが内容が足りないのをどう判断するか迷いました。

結局採用したのは「民法は100年以上前に作られているから、細かいことまで書かれていないのではないか」と予測したからです。

まあ、最終的にはカンですが…正解をひけたので来年以降も役立つと思います。

 

迷ったときに現場で考える力を訓練しておく

試験勉強をそれなりにしておけば、4つの選択肢のうちすべてが全くわからないというのはありません。

2つの正誤が判別できたら2択問題になります。

ここからあきらめずに考えることで正解を引くことができます。(運でも!)

以下、私が2択で迷った相続の問題です。(☆印は後から見直す最優先問題という意味)

宅建,一発合格

だれがいくら相続するのかという問題です。

相続を放棄したBさんの子供Eさんは代襲相続(相続人の子供が相続すること)はしません。

ここで、Eさんに相続分がある1と4は消え、2か3の2択になります。

 

迷ったのが、悪いことをして相続欠格となったCの子供Fさんが代襲相続するのかどうかということ。

私は、相続人がすでに死亡していて子供(Aからみて孫)がいたら代襲相続 としか覚えてなかったんです。

Fさんは悪くないので相続する権利は当然あるけど、悪人Cが生きている間も相続できるの?と悩みました。

相続欠格も代襲相続する のルールを覚えていたら簡単だったんですけどね^^;

 

もしかしたら、相続したFさんから悪い親であるCが遺産を横取りするかもしれない!とか考えました(笑)

最終的に

  • 民法で迷ったら「誰が守られるべきか」を考える
  • 常識で考えてどうなのか?

を自分なりに検討し

  • Cさんが悪いからといってFさんが相続できないとFさんはかわいそうww
  • Fさんはしっかりした人間で悪い親にも対抗できそうww
  • Dさんが一人で1億2,000万円って多くない???ww

というメチャクチャな発想から、正解の3を選ぶことができました。

基本事項をおさえていないと、無駄にしんどい思いをします…が正解をひくことはできました。

 

民法は最初から難しい問題を出してくる覚悟

民法の1~5問目くらいは、とくに難しい問題が出るそうです。

それは受験生を動揺させるためでしょう。

なんせ、85%を不合格にしないといけない試験です。

私が動揺した問題がこれ

宅建,一発合格

宅建試験で中古車売買の話だすんじゃねーーーーヽ(`Д´)!

とツイッターでも怒りのツイートがありましたが、私も選択肢を読みすすめるまではバッチリ動揺してました。

途中で「なんだ~土地売買を車に置き換えてるだけやんww 動揺させようとしとるな!」と気がついたのであとは冷静に…

4を読むまでは、「えーもしかして難しいヤツ??」と思ったけど、選択肢4が正解だとすぐにわかったので、ホッとしたwww

 

このように、民法は「動揺させてやる!!」問題が出ます…たぶん毎年。

これをクリアするには「最初からわからん問題が出る」ことを想定して、民法の基本ルールをしっかりおさえておくのがコツです。

 

2018年受験にむけて試験勉強はいつからはじめたらいいか

一人ひとりとれる勉強時間は違います。

受験しよう!と思ったらその時からすぐ始めてください。

専門学校のコースは2月3月くらいからが多いです。

8ヶ月あれば社会人の方でも大丈夫だと思います。

 

私のように時間が集中してとれる、また高校・大学以降に資格試験になれている方はもっと短くても大丈夫です。

独学でやるけど、試験は慣れていないという方は、専門学校がやる模擬試験があります。

一般の方でも受けられるので、そちらで試験本番の対策ができます。

 

私の税理士さんは宅建士の資格をもっていて、

  • 1年学校で普通に勉強すれば受かるんじゃないですか?
  • 模擬試験は試験慣れするために受けたほうがいいんじゃないですか?

と言っていました。

 

来年度の戦略には佐伯先生の動画が役立ちます。

宅建,一発合格

https://takkenshi.jp/goukakuten-research-29

※一般的に、高得点の人の方が自己採点結果を送信する可能性が高いため、上記平均点等より実際の水準は低いことが予想されます。

合否のボーダーライン上いるのは6万人以上ともいわれています。

1点で落ちる人が多い宅建士の試験、1点でも多く取りに行こう!!

 

まとめ

確実に出る問題を落とさないのが最優先事項です!

つぎに多くの受験生が落とすであろう問題でどれだけとれるかが鍵となります。

迷ったときに知識を総動員できるように、暗記事項は早めに記憶して、あとはひたすら過去問!!

時間短縮できる太いシャープペンシルはおすすめです^^

 

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